ローン 保証人 なれない

ローンの保証人になれない可能性

保証人と信用情報について説明する専門家

債務整理をすることのデメリットは、社会的信用の失墜にあります。

一定期間は新規の借り入れが不可能ですから、消費者金融のローンカードなどは当然として、その他のローン契約についてもまず無理だと思っておいたほうがよいでしょう。
ここまでは当然と言えば当然なのですが、そのほかに、他人のローン契約の保証人を依頼されたとしても、保証人にはなれない可能性があることも知っておかなければなりません。

 

これは、他人が契約するすべてのローンについて保証人になれないかというとそういうことでもなくて、ローンを扱う会社の規定によって、連帯保証人については信用情報調査をするところとしないところがあるのです。
ですから、絶対に保証人にはなれないと断言は出来ないのですが、安易に保証人を引き受けて、もしも信用調査に引っかかって保証人になれなかったりすると依頼してきたローン契約者に対して迷惑をかけることになります。
なので、そういう事態にならないためには、基本的には連帯保証人にはなれないものと考え、場合によっては債務整理をして救済されたことを打ち明けることも必要でしょう。

 

というより、こういう事情で連帯保証人として認められない可能性が高いから保証人の依頼を受けられない、とはっきり告げることが、結局は依頼してきた相手にとってもいいことなのかもしれません。
最長で10年の間は、個人信用情報機関に債務整理をした記録があるわけですから、自身のローンやその他の契約行為はもちろん、他人の契約についての連帯保証人についても、避けるようにするのが賢明と言えます。

 

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